運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1999-05-14 第145回国会 衆議院 建設委員会 第12号

そこで、まだたくさんあるのだけれども、さっきの分譲住宅の問題と関連して、千葉県のマリナイースト21の潮音の街、夢海の街、これについての土地価格幾らであったのか、それからまた建設費幾らであったのか、それから建設事務費あるいは建設利子そういったものはそれぞれ幾らであったのか、それに基づく価格設定について御説明をいただきたいと思います。

石井紘基

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、地方拠点都市が昨年の末から指定されたわけでございますけれども、地方拠点都市と指定された地域におきましては、住宅対策といたしまして、関連公共施設整備促進でございますとか、あるいは農地所有者等賃貸住宅建設利子補給事業対象地域等にするようなことも平成五年度の予算案につきまして盛り込みまして、お願いをしておるところでございます。

三井康壽

1987-08-25 第109回国会 参議院 運輸委員会 第2号

だから私の方から言いますと、計算しますと建設利子の利払いだけでも現行賃率キロ二十円ですからこれで計算しますと二十四万七千人、一日キロ当たりですよ、これは必要になるわけですね。ですからさらに今言ったようにこれは二百億で計算したのですが、今や二百億ではキロ当たり建設費はもう上がらなくなりつつある、三百億かかる、こういうことに今なりつつあります。

安恒良一

1987-05-18 第108回国会 参議院 予算委員会 第14号

ただ、これにつきましては、建設利子を含めますと開業時価格では七兆五千億になる。それからさらに、これらの建設費につきましては、従来の新幹線の建設事例を見ますと当初の計画より実績は相当上回るというようなこともございますので、その辺のところも勘案していく必要があるというふうに考えております。  

林淳司

1980-10-17 第93回国会 衆議院 本会議 第6号

現在、農業者等賃貸住宅建設に対する助成策としては、農地保有者等賃貸住宅建設利子補給制度あるいは特定賃貸住宅建設利子補給制度などがありますが、住宅に困窮している国民が望んでいる良好な、ゆとりのある賃貸住宅供給促進策として果たして十分であるか、疑問であります。たとえ良好なゆとりある賃貸住宅が供給されるとしても、高家賃では国民期待にこたえられないのではないかと危惧するものであります。  

鳥居一雄

1973-09-20 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

、先般の地方税法の改正により、首都圏など、三大都市圏都市に所在するいわゆるA、B農地に対する固定資産税の課税の適正化とあわせて、これら特定市街化区域農地宅地化促進し、住宅建設を奨励する目的のもとに、特定市街化区域農地所有者等に対し、市に対する土地区画整理事業要請、これら農地所有者が中高層の賃貸住宅及び分譲住宅等建設する場合の住宅金融公庫貸し付け利率引き下げ農地所有者等賃貸住宅建設利子補給措置

柴立芳文

1973-07-13 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第44号

今回のいわゆる宅地化促進臨時措置法案を検討いたしますと、市街化区域農地宅地化促進し、住宅建設を奨励するため、土地所有者等に対して数多くの優遇措置を講じており、市に対する土地区画整理事業要請住宅金融公庫貸し付け利率引き下げ農地所有者等賃貸住宅建設利子補給措置にかかる水田要件の撤廃など、農地所有者等賃貸住宅等建設に踏み切りやすいように配慮されていることが認められます。  

島田安夫

1972-09-12 第69回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

これでは交通渋滞を解消するために地下鉄建設しようと思っても、こんなことでは建設利子にも満たないので、これではとうてい、いまの状態では地下鉄建設するわけにもいかない。こういうふうなことでございますけれども、まず初めに、高速鉄道建設するのに対しての国の補助率を実質三分の二にするわけにはいかないのか、その点をお尋ねしたいと思います。

中沢伊登子

1972-04-22 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

そこで、実は昨年できました農住——農地所有者等賃貸住宅建設利子補給法案がございます。これの経過におきまして、農民がみずから大きな団地にまとまってその上に賃貸住宅をつくる、農協の金でつくる、そういうときには利子補給をして、公団並み、あるいは公団家賃よりちょっと高いくらいのものを経営したらどうだろうかという話がございます。

沢田光英

1970-05-13 第63回国会 衆議院 建設委員会 第19号

やはり今後のこまかい経済調査、こまかい料金の算定の中には、一部を早くかけたらどうなる、その建設利子はどうなる、料金収入はどうなるというようなこまかいことまでやっていかなければならないというように考えております。  次に、六番目の投資効果のP−1とP−5の差の問題でございますが、これは昭和七十五年の国民所得の増というものを想定して、全部、毎年の国民所得の増を四十年度に戻しまして計算しております。

蓑輪健二郎

1969-07-23 第61回国会 衆議院 建設委員会 第33号

蓑輪政府委員 いままでの有料道路は、原則といたしまして、大体有料道路区間建設費の全部、それと、その建設費を借りてくるために生じます建設利子それと、無料開放までの維持管理費というものが償還の対象になったわけでございます。まれには、ある程度公共でやりまして、それがなかなかできないために、その間を有料道路に切りかえたものもございます。

蓑輪健二郎

1969-03-29 第61回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

そのほかに、建設費五十二億に対しまして建設利子がかかるわけでございます。そういうことで、有料道路は、供用開始しましてある年数だけはだんだん赤字がふえて負債がふえていく。それが、ある年次になりまして、かなり交通が伸びて、それに伴う収入が多くなりますと、その毎年の収支が黒字になってくる。

蓑輪健二郎

1962-04-18 第40回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第5号

そこで、大蔵省もおりませんからなんでありますが、これに対してむしろこの際は建設利子を軽減してやる、こういう形がとられるべきだと思うのであります。でありますから少なくとも新しい制度としてこの建設利子補給をしていくということをさしあたり考えざるを得ないと思うのでありますが、これに対して運輸省並びに自治省はどう考えますか。

久保三郎

1961-10-11 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

つまり建設につきましては、大体十年を目安といたしまして、一本立ちができない間は建設利子補給してやる、こういう制度が長く続いたわけでございます。あるいは建設して十年たっても相変わらず欠損が出るというような会社に対しましては、赤字を国庫で補てんしてやる、こういう制度も長く続いたことは御承知の通りでございます。

岡本悟

1961-06-06 第38回国会 参議院 運輸委員会 第33号

大倉精一君 最後に、大臣にちょっとお伺いしたいのですけれども、きょうの答弁の中にも、新線建設というような巨額の出資をするようなものについては、将来は別途に考慮する、こういう答弁もありましたし、さらにまた、先般の新線建設利子補給法案に関連いたしまして、大臣は二十三日の委員会で、私の質問に対して、こういう答弁をしておられます。

大倉精一

  • 1
  • 2